COVID-19症例数の増加はワクチン接種率と関連しない

2021.9.3のthe Our World in Dataからワクチン2回接種率、100万人当たりのCOVID-19症例数、人口の情報が得られた68か国を選択し比較した。次に、2021.9.2 のthe White House COVID-19 Team dataからワクチン2回接種率を得られたアメリカの2947群(county)(全3141群中)を比較した。

68か国間にワクチン2回接種率と過去7日間における100万人当たりの新規COVID-19症例数に明らかな関連を認めなかったが、ワクチン2回接種率が高いほどCOVID-19症例数は高い傾向がみられた。特に、ワクチン2回接種率が60%を超えるイスラエルで過去7日間のCOVID-19症例数は最も多かった。また、アイスランドポルトガルはワクチン2回接種率が75%を超えるが、ワクチン2回接種率が10%以下のベトナム南アフリカよりもCOVID-19症例数は多かった。

アメリカ群間のワクチン2回接種率の全ての区分で、10万人当たりの過去7日間のCOVID-19新規症例数の中央値はおおよそ変わりがなかった。さらに、ワクチン2回接種率によって、前週比較で新規症例数が増加した群の割合に差を認めなかった。

ワクチン接種を優先したCOVID-19治療対策により十分な効果が得られていないことを省みて、COVID-19対策を修正する必要がある。そのためには、ワクチンの有効性を科学的に評価することが重要である。また、ワクチン接種を推奨する場合には、政府はその利益だけでなくリスクについても国民に謙虚に説明する必要があり、圧力により国民を貶めることはあってはならない。(Subramanian SV, Eur J Epidemiol. 2021)

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ワクチン偏重のコロナ対策は正しいのだろうか?

インドの最大のウッタル・プラデーシュ(UP)州と南部のケララ州のコロナ新規感染症例数を比較した。2021年9月末時点で、人口2.4億人のUP州では、イベルメクチンによる徹底した予防と治療政策により、ワクチン接種率は5%ながらも1日新規感染症例はわずか14人であった。一方、人口0.3億人のケララ州では、イベルメクチンは重症例にのみ使用していたが、2021.8.5にはイベルメクチンの使用を全て中止し、ワクチンを重視する政策に切り替え、ワクチン接種率はインドでは高い25%に及んだが、1日新規感染症例は14511人であった。

2州で気候、生活環境の違いはあるとしても、同じ民族間で感染状況に大きな違いが生じている。2州の観察研究から、COVIDとイベルメクチンは関連しても、COVIDと遺伝子ワクチンは関連するとは言えない。つまり、コロナ対策としてワクチンを偏重することを是としない。

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アメリカ、イギリス、オーストラリアにおけるコロナ感染状況の違い

2021.8.13、アメリカのCDCはイベルメクチンの処方が従来の24倍に増加していることを発表した。現在、アメリカのCOVID-19新規症例数と死亡者数は低下傾向にあり、イベルメクチン処方後のインドやペルーと似た経過を辿っている。

イギリスではワクチン2回接種率が67%であるが、デルタ株の感染は増加している。アメリカはワクチン2回接種率が57%で停滞しているが、感染症例数の低下が始まっている。一方、ワクチン2回接種率が55%であるオーストラリアでは、厳しいロックダウン措置をとったにも関わらずデルタ株の感染拡大の勢いが止まらない。
オーストラリアはイベルメクチンの適応外使用を2021.9.10に禁止した。その結果、2021.9.10のオーストラリアの1日新規感染症例数は1673例から1か月後の2021.10.10には2295例へと37%増加した。同じ期間に、イギリスでも新規症例数は37691から40050に増加している。しかし、アメリカでは145666から96565へと激減している。
3国間の違いには色々な理由があるだろうが、最も大きな要因はイベルメクチンの適応外処方の自由度であると思われる。アメリカでは少なくとも外来治療においては、患者は医師を選び治療を選択する権利が守られているが、オーストラリアではイベルメクチンの適応外処方は違法であり、イギリスでは公的医療制度による締め付けによりイベルメクチンを処方することは禁じられているからである。(Hope JR, Desret Review, 2021.10.18)

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台湾でワクチン接種後の死亡がCOVID-19感染による死亡を上回る

2021.10.6、台湾保健省の発表によると、COVID-19ワクチン接種による死亡がCOVID-19感染による死亡を初めて上回った。ワクチン接種後の死亡が849人、COVID-19感染による死亡が844人であった。接種ワクチンはアストラゼネカ643人、モデルナ183人、メジゲン(台湾製)22人であった。ちなみに台湾の人口は2360万人です。(Medical Trend 2021.10.16)

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シーマ・ワゴン、登場!

日産から待望のワゴン車の発売が決定しました。ミニバンの需要の高まりとともにワゴン車の人気は低迷し、2007年7月、ステージアの販売が中止となり、日産のワゴン車は消滅いたしました。しかし、格好良い大人なワゴン車を求める声に応えて、14年ぶりに復活となりました。驚くことに、それはスカイラインではなくフラッグシップモデルのシーマでした。
シーマの威厳に満ちたフロントマスクから続く堂々たるフォルムは他を圧倒する美しさがあります。フォーマルからカジュアルまでどんなシーンにも決まる大人で飽きの来ないデザインは、オーナーの心を捉えて離すことはないでしょう。
広くて静寂な室内空間と滑らかな加速と安定した走行性能は、きっとあなたをドライブに誘うことでしょう。ワゴンならではの巨大なラゲッジスペースはアクティブなあなたのライフスタイルをさらに広げてくれるはずです。
シーマ・ワゴン、ハイブリッド(4WD)はメーカー小売希望価格850万円から、いよいよ2021年11月、全国の日産販売店で販売開始予定。(なんちゃって)

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シンガポールとオーストラリアの感染状況

シンガポールの人口の85%は少なくとも1回のワクチン接種を終えている。アメリカのワクチン専門家ピーター・ホッテズはCOVID-19終息ラインとして提唱した数字であったが、シンガポールの感染が収まる様子はない。シンガポールはマスク義務化を最も長く続けている国の一つである。

オーストラリアの人口の70%は少なくとも1回のワクチン接種を終えている。オーストラリアは世界で最も厳しいロックダウンとマスク義務化、ソーシャル・ディスタンスを課したにも関わらず感染が収まる様子は見られない。

2つの国からワクチン接種、マスク義務化、ソーシャル・ディスタンス、ロックダウンが科学的に有効なCOVID-19対処法であるとは思えない。(IMさんのツイッターから)

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スウェーデンとアメリカの超過死亡率の比較

Z-スコア(スタンダードユニット)とは、個々のデータが平均値から標準偏差いくつぶん離れているかを評価する方法です。

Z=(患者カウントー正常平均)/正常標準偏差

2020年1月から現在に至るまでの、スウェーデンアメリカの超過死亡者数のZスコアを比較したところ、アメリカよりはるかに少なく、マスクもロックダウンもしなかったスウェーデンのCOVID-19対策が優れていたことが分かります。ちなみに、平均年齢はスウェーデンで41.1歳、アメリカで38.5歳、2回ワクチン接種率はスウェーデンで65%、アメリカで55%でした。肥満度はスウェーデンで20.6%、アメリカで36.2%で、肥満は最も高い予測因子と思われました。(Ben Mさんのツイッターより)

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