人間は肉食である

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一つの種の全ての動物は同じ食べ物を食べる様にデザインされている。ウサギは草を食べ、ライオンはシマウマを食べる。ホモ・サピエンエンスである人間だって同様に、同じ食べ物を食べる様にデザインされているはずである。
野生の動物も原始的な狩猟採集民族も、お腹が空いた時に好きなだけ、デザインされた食べ物を食べる。そこに食事ガイドラインなど必要としない。
草食動物は繊維を発酵して得た短鎖脂肪酸を、肉食動物は動物食から得た脂肪を主なエネルギー源とする。つまり、哺乳類は全て高脂肪ダイエットなのである。
進化の過程で、人間は脂肪酸合成能力を捨てて、外部から脂肪を摂取する道を選択した。動物食の摂取により脳は著明に拡大し、他の大型類人猿と比較できないほど優れた知力を得た。人間は動物食が得られない場合は植物食を食べるが、基本的に植物食を必要としない。
食事ガイドラインの食べ物は人類が適応してきた食べ物とは全く異なる。ガイドライン施行以来、肥満、糖尿病、心筋梗塞、癌、アルツハイマー病、パーキンソン病骨粗鬆症などの慢性変性疾患が世界中に蔓延するようになった。解決策は、脂肪の豊富な肉食を中心に、炭水化物の摂取を極力減らし、自然で新鮮な食べ物を食べることに尽きるであろう。
人工的に食べ物を作ることができるのは人間だけであるが、それを食べる愚かな動物もまた人間だけである。

詳しくはFBノート「やっぱり人間は肉食である」をご覧ください。
#肉食 #carnivore #カーニボア

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肉食で行こう!

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肉食ダイエットは植物食を一切摂らない、糖質ゼロのダイエットである。肉は全ての栄養素が含まれているだけでなく、植物食の様に私たちに有害な物質や抗栄養素が含まれていないので、生物学的利用率が高くとても合理的である。また、メニューや調理をあれこれ考える手間も省けて、とても簡単である。その安全性は、動物食しか摂らないイヌイットやマサイ族の存在により明らかである。肝臓などの臓器肉も摂取すれば栄養不足の心配はより少なくなる。
肉は少量ではあるがビタミンCを含む。糖質を制限するとビタミンCの必要量は減少するので、糖質ゼロの肉食ダイエットで壊血病になることはまずない。さらにケトジェニックな環境で尿酸やグルタチオンの生成が増加するため、身体の抗酸化能力は増強する。
植物食ゼロで繊維ゼロになっても問題は生じない。繊維がなくても腸管は短鎖脂肪酸(特に酪酸)を生成可能であるし、栄養ケトーシスではケトン(βヒドロキシブチレート)が血中に増え、酪酸と同等かそれ以上に機能する。意外かもしれないが、繊維を減らすと消化器症状(鼓腸、腹痛、便秘など)は全て改善する。
脳の発達と共に、人類のダイエットは植物食からエネルギー価の高い動物食へと変わり、腸管もそれに適応した。肉食ダイエットは人類の進化の歴史において主流であったと考えられ、一時的な流行ダイエットではない。
肉食ダイエットが私たちの健康を改善するとの報告は沢山あるが、もしも自己免疫疾患、肥満、糖尿病、精神疾患で苦悩しているなら試してみる価値がある。なぜなら、肉、塩、水のみのダイエットは究極の除外ダイエットであるからである。

詳しくはFBノート「肉食ダイエット(carnivore diet)」をご覧下さい。

 

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胸焼けにPPIを飲み続けても大丈夫?

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逆流性食道炎による胸焼けは胃酸過多が原因なので制酸剤を飲めば治るとされる。そのため、制酸剤の中でも最強であるプロトンポンプ阻害薬PPI)が湯水のように処方されている。症状の改善も素早く、医者も患者もハッピーで、PPI服用に疑問を抱くことは一切ないが、本当にそれでいいのだろうか?
逆流性食道炎は下部食道括約筋の機能障害による胃酸の逆流によるものであって、胃酸過多が直接の問題ではない。胃の内圧が高まる姿勢、肥満、腸管ガスを是正することで症状は改善する。
PPIは胃の壁細胞のプロトンポンプだけでなく、全身のプロトンポンプの機能を抑制する。短期的には副作用は少ないが、長期的には色々な問題を引き起こす。
PPIにより胃酸が低下し腸内pHを上げて腸内細菌叢の多様性を失い、小腸内細菌増殖症や病原性細菌による感染症の原因となる。また、ビタミンB12、Cなどのビタミンや鉄、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルの吸収が困難になる。よって、骨粗鬆症になりやすくなる。また、血管内膜からのNOの産生を減らし心筋梗塞が増加する。リソゾーム機能の低下によりオートファジーが低下する。腎臓を傷害し慢性腎臓病の原因となる。脳神経細胞シナプスでの神経伝達物質の取り込みが低下し、認知機能を低下させる。またアルツハイマー病に関わるアミロイドβを増加させる。
リバウンドが起きない様にPPIを漸減中止できれば、胃酸分泌が正常化することで腸内環境が改善する。一般的な知識とは逆に、実は、逆流性食道炎は胃酸分泌が非常に少ないのである。
低炭水化物パレオダイエット(穀物と豆はNG)に変えることで、炭水化物の消化不良が減り、腸管内細菌異常増殖が改善し、発酵によるガスの発生を減らし、腹圧が下がって逆流が起きなくなる。また、穀物や豆のレクチンは胃のマスト細胞を刺激しヒスタミンを分泌させ、壁細胞からの胃酸分泌を過多にする。

詳しくはFBノート「プロトンポンプ阻害薬PPI)の危険性」をご覧ください。

 

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健康な食事のための10の助言

 

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 1.精製炭水化物と高グリセミック・インデックスの炭水化物を避ける(砂糖、小麦粉、ジュース、シリアルなど)。

2.インスリン抵抗性がなければ果物、根菜は問題ないが、炭水化物は必ずしも摂取する必要はない。

3.インスリン抵抗性による肥満、2型糖尿病、癌、痛風脂肪肝、高コレステロール血症、高血圧、虚血性心疾患があるなら、低炭水化物食が望ましい。

4.穀物、豆、種は可能な限り避ける。栄養価が低く、消化管と免疫系を傷害するレクチンや食物のミネラル吸収を阻害するフィチン酸を含む。また、小麦、大麦、ライ麦、ライ小麦に含まれるグルテンを可能限り避ける。グルテンには人間が消化できないタンパク質が含まれており、全身に何らかの傷害をきたす。

5.野菜はカロリーが少なく腹が膨らむので満足感が高いが決して無害ではなく、消化管と免疫系を傷害することがある(ナス科、アブラナ科など)。

6.健康な動物タンパク質と脂肪を食事の中心とする。動物食には身体に必要なタンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラルが全て含まれ、植物食と比較し消化吸収されやすい。

7.必須ω3脂肪酸を肉や魚から定期的に摂取する。不可能な場合はサプリメントで少なくとも1000mg摂取する。

8.可能な限り乳製品を避ける。消化困難なタンパク質カゼインは消化管と免疫系を傷害する。乳糖不耐症の人も少なくない。牛乳は、インスリンを含めた人間の成長ホルモン群を刺激するホルモンやタンパク質を含んでいる。

9.アルコールによる利益は証明されていないが、危険性は沢山証明されている。1杯のアルコールを代謝するのに平均すると2時間かかる。一度にそれ以上摂取すると、身体はアルコールを代謝できず、健康な細胞を傷害する。

10.加工食品、トランス脂肪酸、化学添加物、人工香味料、人工糖、人工着色料などを可能な限り避ける。

詳しくは「食べ物を科学する」シリーズをご覧ください。

 

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インフルエンザ予防接種のお知らせ

2019/20年 インフルエンザワクチン予防接種
【 対象 】高校生以上
【 期間 】令和1年10月7日(月)から
令和2年1月31日(金)まで
【 料金 】3,000円(税込)
  札幌市民で65歳以上は1,400円(税込)

予約なしで接種できます。

【 電話 】011-802-1000
【 住所 】札幌市厚別区厚別中央2条4丁目9-15
新札幌中央メディカルビル3F

 

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光は水をエネルギーに変える

光のエネルギーを水が吸収すると水の第4相(EZwater)が生じ、エネルギーを蓄積します。水が水素イオン(H+)と水酸化物イオン(OH-)に解離することで電力が生じ、安定した六角形の格子構造に変わります。実は、水はエネルギーの変換器だったのです。
私たちは食べ物からエネルギーを得ていますが、植物と同じように光からもエネルギーを得ていたのです。光は細胞の水をEZwaterに変え、EZwaterは生命活動のエネルギーを生成します。
細胞がEZwaterを十分に得るためには、水分摂取、日光浴、サウナ(赤外線)、グラウンディング(素足で接地する)が重要です。レッドライト療法も有効でしょう。
詳しくはノート「水の第4相(The Fourth Phase of Water)」をご覧ください。

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高強度運動で筋肉を増やそう!

筋肉は最もエネルギーを消費する組織です。食べ物が少ない環境では生存に不利となるため、身体はミオスタチンにより筋肉の発達を抑制します。さらに、35歳以降は加齢による筋委縮(サルコペニア)が加わります。
筋線維には遅筋、中間筋、速筋があります。遅筋は酸素呼吸に依存し、疲れにくく、回復が速いのですが、速筋は解糖系に依存し、疲れやすく、回復が遅いのです。ジョギングなどの低強度の定常運動は、速筋を刺激することなく、遅筋ばかりを利用するため、長く続けると筋肉量が減ってしまいます。筋肉量を増やすためには、中間筋や速筋も刺激する必要があります。
速筋はそもそも「闘争か逃走か」の緊急状態で働き、刺激するには高強度の運動が必要となります。遅筋→中間筋→速筋と順序良く刺激し、10-20秒しか持たない速筋を最後に働かせて、計90秒以内に限界に達するように強度を調節することが重要です。...
筋トレで損傷した筋線維が回復して初めて筋線維は太く強くなるので、運動後の安静はとても重要です。筋肉の回復には少なくとも5日はかかるので、筋トレを週に1回で十分です。
主な筋トレとして、プル・ダウン、チェスト・プレス、レッグ・プレス、シーテッド・ロウ、オーバヘッド・プレスの5つがおすすめです。どれも、動きがシンプルで、多くの筋肉群を巻き込み、安全に簡単に取り組むことができます。
筋肉が増えると基礎代謝率が上昇し、糖代謝が改善し、インスリン抵抗性が改善し、脂肪燃焼が増加します。筋トレによる多くの代謝的利益は筋肉量と共に増加します。高齢者でも同様に運動効果は得られ、基本的に練習プログラムにも差はありません。
平均88才の高齢者に筋トレを施したところ、筋量が2kg増え、多くの人が車椅子を降りて歩くことができるようになり、24時間介護の必要が無くなりました。筋トレにより、高齢者は独立、自由、尊厳を得ることができるのです。
また、筋トレにより老化の原因と考えられている筋肉のミトコンドリア機能障害が改善することが示され、若返りの特効薬であることが分かりました。つまり、筋トレは最も有効な予防医療と言えるでしょう。
詳細はFBノート「運動を科学する(Body by Science)」をご覧ください。

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