インド・UP州でコロナ患者が居なくなった

イベルメクチンをCOVID-19の予防と治療の軸とするインドのウッタル・プラデーシュ(UP)州でイベルメクチンの有効性が証明された。UP州で治療が必要なCOVID-19全症例数はわずか199例であり、PCR陽性率は0.01%に低下した。一方、回復率は98.7%に改善した。UP…

鼻うがいしてみませんか?

新型コロナウイルスの主要な感染経路は空気媒介感染(飛沫感染とエアロゾル感染)です。 のど風邪の原因であるコロナウイルスは主に上咽頭粘膜の細胞に感染します。PCR検査で上咽頭粘膜をこすって検体を採取するのは、口の奥の中咽頭粘膜よりも鼻の奥の上咽…

メラトニンはCOVID-19のシルバーバレット

メラトニンは脳の松果体から分泌されるホルモンで、下等動物からヒトまで温存されており、季節のリズムや概日リズムの調節に働きます。メラトニンは以下の多様な効能により、COVID-19の予防と治療に貢献する可能性が示されています。 1)SARS-COV-2感染の予…

イスラエルに見るCOVID-19ワクチン効果の実際

イスラエルは国民の60%以上がフルにワクチンを接種しているワクチン先進国であるが、現在世界で最も新規コロナ感染者数が多い。Israel Ministry of Healthによると、イスラエルの60歳以上のワクチン接種者と非ワクチン接種者を比較しても新規感染者数に差を…

イベルメクチンはコロナ後遺症にも有効

コロナ後遺症は長引く倦怠感、頭痛、疲労感、睡眠障害、脱毛、臭覚障害、食欲不振、関節痛、呼吸困難、胸痛、認知機能低下などを特徴とします。コロナ後遺症はCOVID-19感染後だけでなく、COVID-19ワクチン接種後の人にも観察されます。コロナ後遺症は感染後…

インドにおけるイベルメクチン使用状況

インドのウッタル・プラデーシュ州(UP)ではイベルメクチンによるCOVID-19の予防と治療に州政府が積極的に関与。 2021年4-8月の間、他の27州と比較し1日当たりの死亡者数は75%少ない。 (KBirbさんのツイッターより) 食べ物で病気を治す - むらもと循環器…

オンコセルカ症(リバー・ブラインド病)発症国

抗寄生虫薬イベルメクチンの使用により、COVID-19の症例数も死亡者数が非使用国と比較して少ない。 (KBirbさんのツイッターより) 食べ物で病気を治す - むらもと循環器内科 (muramo10.com)

アフリカにおけるイベルメクチン使用状況

アフリカの寄生虫薬イベルメクチン使用国(31か国:青)と非使用国(22か国:黄)の1日当たりの劇的な死亡者数の差。 31か国(青)はオンコセルカ症でイベルメクチンを使用。 (KBirbさんのツイッターから) 食べ物で病気を治す - むらもと循環器内科 (muramo…

COVID-19ワクチン試験結果の科学的評価

アメリカ3社のCOVID-19ワクチンは、COVID-19による重症感染症発症率を主要評価項目(代用エンドポイント)とした臨床試験結果に基づき、アメリカ食品医薬品局(FDA)により緊急使用許可(EUA)が認められた。 臨床試験の主要エンドポイントに疾患特有のエン…

イベルメクチンは安全なコロナの特効薬

ノーベル賞を受賞した北里研究所の大村智博士は、1974年に伊豆の土壌から分離した放線菌が生産する化学物質を発見し、その後、家畜の抗寄生虫薬「イベルメクチン」として実用化されました。人では、1988年、アフリカや中南米などに蔓延していた感染症で悪化…

COVID-19ワクチンと血栓

1回のモデルナワクチンには約40兆個のmRNAが含まれ、腕の筋肉に25%が残り、75%はリンパ系を経由して血液循環に入ると考えられている。しかし、動物実験では、注射後1-2時間でmRNAは血中に現れ、ナノパーティクルがリンパ節は迂回し直接血中に入る可能性を示…

イベルメクチンはデルタ株にも有効!

4月にインドで新型コロナ感染症が急増し大混乱に陥ったニュースは記憶に新しいのではないでしょうか。病院は患者で溢れかえり、医療用酸素が不足し、入院できない患者とその家族の悲痛な叫びを、私たちはテレビを通じて目の当たりにしました。 その後インド…

大切なのは免疫力を高めること

どんなにワクチン接種を広めて外出禁止を続けても、コロナウイルスを根絶することはできません。ワクチンを接種しても変異株の感染を避ける事はどうやら難しい様です。ワクチンにより重症化をどれだけ防げるかも不明です。コロナに感染しても重症化しない様…

マグネシウム(Mg)と免疫

Mgは600以上の生物学的プロセスの不可欠な補因子である。(Caspi R., Nucleic Acids Res. 2011)Mgは酸化的リン酸化、エネルギー産生、タンパク質合成、糖分解、核酸合成に必要である。(Saris N.-E.L., Clin. Chim. Acta. 2000)Mgイオンは他のイオンの細胞…

亜鉛について

亜鉛は自然免疫、獲得免疫の形成に欠かせません。亜鉛はSARS-CovウイルスのRNAポリメラーゼ活性を抑制し細胞内のウイルスの複製を抑制します。(Baric RS,PLoS Pathog. 2010)亜鉛はCOVID-19の予防と治療に有効です。(Mossink JP. BMJ Nutr Prev Health 202…

かかったかなと思ったらお家でZIDしよう

免疫学的検査によるとCOVID-19感染者の40%は無症状です。(The Washington Post, 2020.8.9)つまり、知らないうちに感染して免疫を獲得している人が沢山いるわけです。本当に大事なことはコロナにかからないことではなく、かかっても重症化せずにやり過ごす…

COVID-19治療に関する私的展望

政府はCOVID-19を感染症2類指定とし、極めて重症な感染症と位置付けています。にもかかわらず、COVID-19に対する政府の具体的な治療対策は「隔離」と「ワクチン」しかありません。ワクチンによる集団免疫が達成できればCOVID-19は消滅するのだから、それまで…

ワクチンに頼ることなく身を守る

当院でワクチン接種をしないのは、遺伝子ワクチンの有効性と安全性には不明な点が多く、ワクチン接種により「患者に害をなす恐れあり」と判断したからです。しかし、薬でコロナの予防と治療が出来るなら、ワクチンを希望しない方も増えるのではないでしょう…

悪いのはLDLじゃなくて植物油!

LDLコレステロールそのものは動脈硬化巣の泡沫細胞形成に関わらず、酸化変性したLDLがその原因であると考えられています。では、酸化LDLとはいったい何なのでしょうか? LDL粒子の中で酸化変性しやすいのはコレステロールエステルやリン脂質の不飽和脂肪酸で…

バターを摂ろう!

植物油は肥満や糖尿病などの慢性疾患の増加と強く相関します。最近になり、その因果関係は、ミトコンドリアで生じる活性酸素(ROS)がシグナルとなり、細胞を生理的で一時的なインスリン抵抗性にするとする考えにより説明が可能となりました。 インスリンは、…

植物油は危険ですよ!

肥満、糖尿病、心疾患、がんなどの慢性疾患は増加の一途をたどり、現在アメリカ人の10人に6人に何らかの慢性疾患があります。 慢性疾患の原因として、タバコ、運動不足、アルコール多飲、食ベ物が挙げられますが、タバコは年々減少、運動量は年々増加、アル…

ケト、それは魔法のダイエット

脂肪細胞は他の組織と比較して、極めてインスリン感受性が高いため、体脂肪をエネルギー源として利用するためにはインスリンを極めて低く保つ必要があります。肥った人はインスリンが高いので常に脂肪貯蔵モードに入っており、脂肪をエネルギーとして利用す…

免疫力を強化しよう!

2019年末に発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、2020.12末でおよそ8000万人が感染し、180万人が死亡するパンデミックとなりました。高齢者、肥満、糖尿病、心疾患、がんなどの人が感染しやすいことが判明しています。 COVID-19の特効薬はなく、…

水素水を飲もう!

「水素水は健康に良い」という話を聞いて、本当だと思いますか?実は、れっきとした科学に裏打ちされた真実なのです。2007年、太田成男(しげお)先生は、それまで細胞内で何も機能しないと考えられていた水素分子が、細胞中のヒドロキシルラジカルのような…

概日リズムを整えよう!

照明の普及に加え、TV、パソコン、スマホなどスクリーンの氾濫により、ほとんどの人の概日リズムは壊れかけています。概日リズムの乱れは、心疾患、代謝疾患、消化管疾患、免疫疾患、精神疾患など、多くの病気に関連します。ブルーライトが網膜のメラノプシ…

迷走神経を鍛えよう!

自律神経は、無意識に、循環、呼吸、消化、排泄、体温調節など、基本的な生命活動の維持に働き、私たちの健康を管理します。交感神経は「闘争か逃走か」、副交感神経(迷走神経)は「休息と消化」で働き、互いに相反する役割を担います。迷走神経は胸腹部の…

スタチンでどれだけ心筋梗塞は防げるの?

「LDLコレステロールは低ければ低い方が良い」と学会が主張する最大の根拠がメタアナリシスです。複数のランダム化比較試験(RCT)の結果を統合し分析する論文で、最も信頼性が高い根拠とされています。しかし、倫理規制が敷かれる前のRCTばかり集めて、それ…

ケトンって凄くね?

太古の昔から人間の生命を支え続けてきたケトンは、飢餓状態の単なる補助エネルギーなのだろうか? ケトンは糖と比べ熱効率が高く、かつ、フリーラジカルの発生が少ない理想的なエネルギーである。加齢に伴うインスリン抵抗性があっても、ケトンのエネルギー…

鉄は危険ですよ!

鉄は危険ですよ! 最近、「鉄分の不足が体調不良を招く」との考えから、鉄サプリを安易に服用する人がとても多い様に思います。実は、私たちは、鉄を身体から除去することが出来ません。加齢とともに鉄は増える一方です。ですから、鉄の吸収は、1日の喪失分…

インスリン抵抗性なんじゃない?

私たち成人のほとんどが、実はインスリン抵抗性です。インスリンの効きが悪くなることで、直接死ぬことはなくても、とても身近な、高血圧、糖尿病、高脂血症、心筋梗塞、逆流性食道炎、胆石、脂肪肝、PCOS、ED、低テストステロン症、アルツハイマー病、パー…